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【視点を変える】その胃痛、こころが出してるサインかも?

2025.08.07

体のこと
【視点を変える】その胃痛、こころが出してるサインかも?

東洋医学から、やさしく体の巡りを読み解く

「なんとなく胃が重い」「原因がわからないけど痛い」「胃薬も効いてない気がする」
そんな、とらえどころのない胃の不調を抱えていませんか?

その症状、体だけでなく「こころ からのサイン」かもしれません。

こんにちは、wat51の木村です。
今日は東洋医学の視点を少し添えながら、「胃痛のほんとうの背景」についてやさしくお話してみます。

その胃痛、どこから来ているの?

ストレスと内臓のつながり

整体の現場では、「検査では異常なし。でも胃が痛い」といった相談をよく伺います。
よく見られるのが、肩甲骨まわりがガチガチに固まり、違和感が続いているケース。

くわしくお話を伺うと…

・「言いたいことが言えなかった」
・「プレッシャーをずっと抱えていた」
・「自分のことは後回しにして頑張っていた」

こんな風に、自分の気持ちを我慢していた経験が重なっていることが多いんです。
東洋医学では「思い悩むことが胃の働きを乱す」とも言われています。

未消化の感情が体に残るとき

「消化できないのは、食べ物だけじゃない」
もしかすると、心の中の未消化な感情が、体の中にとどまっているのかもしれません。

・頑張り屋さん
・気配り上手
・真面目で几帳面

そんな方ほど、自分の本音を飲み込んでしまいがち…。
でも、感情をためこむことは、知らず知らず胃だけでなく他の内臓にも負担をかけてしまうことがあります。

「胃」から見える、こころのメッセージ


胃薬が効かないと感じるとき

「薬を飲んでもスッキリしない」
「食欲はあるけど、なんだか元気が出ない」

そんなときは、体の問題だけでなく、こころの状態 にも目を向けてみてください。
東洋医学では、体とこころはひとつながり
「胃が痛い」という体のサインは、「もう少し自分を大事にして」と教えてくれているのかもしれませんね。

整えるのは、胃だけじゃなく「全体のめぐり」

心と体をまるごと見つめていく

私自身、昔は「痛いところだけを」どうにかしようとしていました。
でも、本当の不調の原因って、もっと深いところにあることが多いことに気づきました。

・胃の不調も、神経系や内臓疲労とつながっていること
・呼吸や姿勢、感情のクセとも関係していること
・からだ全体の「めぐり」や「流れ」を整えることで、こころも軽くなること

そんな経験を通じて、体全体の調律(バランス)を意識するようになりました。

涙が出るのは、安心した証かもしれない

実際の施術中、「理由もないのに涙が出た」という方もいらっしゃいます。
きっとそれは、ため込んだ想いや緊張が、やっとほどけたサイン。

心と体の調律って、「痛みをとること」だけじゃなくて、抱えてきたものを、少しずつ下ろす過程でもあると思います。

「もうちょっと、自分を大切にしてみる」


・まだ頑張れる
・これくらい我慢できる

そんな風に無意識で「がんばり癖」がついている方にこそ、その胃痛は、自分自身からのやさしいSOSかもしれませんよ。

あなたが自分に、ちょっとでも優しくなれるきっかけになりますように。

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広く、深く。
まだできることがあります。

今日のまとめ

①胃だけを診ず、全体を見て調整することが、根本的なケアにつながる

②胃の不調は、心からのサインのこともある

③東洋医学では「感情と内臓」の関係を大切にしている


現場からは以上です。

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