お知らせ
パニックと向き合う
2023.03.15
体・心・栄養のつながりを探して
こんにちは、wat51の木村です。
今回は、最近ご相談が続いている「パニック発作」についてのお話です。
ある日突然、動悸・息苦しさに襲われる
理由もなく急に起こる…
・動悸
・めまい
・発汗
・息苦しさ
・不安感
それが「パニック発作」と呼ばれるもので、発作が繰り返されるようになると、どんどん不安が強くなり、「また起きるかもしれない」と恐れて外出できなくなる方も多くいます。
閉所や人混みを避け、電車やエレベーターを使えなくなってしまうなど、日常生活に支障が出るケースも少なくありません。
検索しても「正解」が見つからない不安
動悸や息苦しさが続くと、誰でも不安になりますよね。
インターネットで調べると…
パニック障害、不安症
自律神経失調症、鬱病の一部かも?
という診断名に行きつくことが多いようですね。
もちろん、医療機関での診断名(ラベリング)で安心する方もいます。
ただし、薬や漢方を処方されても改善が見られない方も、実際には多くいらっしゃると思います。
原因不明の不調、その裏にあるもの
今回のご相談者さまも、半年間にわたり処方薬や漢方を続けていたものの…
首や肩の異常なコリと張り
耳鳴りと動悸
腰痛
不安感と閉塞感
など、複数の不調が重なってつらい状況が続いていました。
検査をしても「異常なし」でも症状はしっかりある。
こういうとき、「じゃあどうすれば?」という行き場のなさが、一番つらいのだと思います。
見落とされがちな神経と栄養の関係
こういった改善しづらい症状に共通するのが、質的な栄養の不足やアンバランスが見過ごされることが実は多い。
※カロリーではありません。
神経伝達には、ビタミンやミネラルが欠かせません。身体を動かすことも、笑う・泣くといった感情の動きも、すべて神経がつなぐ「伝達の連鎖」で成り立っています。
たとえば、医療現場でも神経痛にビタミンB12が処方されることがあります。
これはビタミンが神経の修復や伝達に関与するからです。
「とりあえずサプリ」に注意
よく、「とりあえずビタミンや鉄のサプリを飲めばいい」と思われがちですが、
それでは逆効果になることもあります。
なぜなら…
・本当に足りていない栄養素は何か
・今の体の状態で吸収できるのか
・体内に炎症があるかどうか
こういった情報がわからないまま「良いとされるもの」を摂り続けると、かえって負担になるケースがあるんです。
不調の原因はひとつじゃない
この食と栄養の視点は、HSPや繊細で生きづらさを感じている方、または体質的に神経過敏な方にも、とても大切なんです^^
でもね、食事だけで改善できるわけでもありません。
・施術だけ
・栄養だけ
・呼吸法だけ
・運動だけ
「これだけでよくなる」って、実はとても少ない。
整体なら筋肉、栄養士なら食事、ヨガなら呼吸法…
それぞれ得意分野はありますが、私たちは「パズルを丁寧に組み立てる」ように、多面的に、少しずつ整えていくことを大切にしています。

回復の先にあった、ひとつの景色
今回のご相談者さまも、最初は不安で外出もできませんでした。
でも今は、バイクで県外までツーリングに行けるほどまでに回復。
施術、メンタルのケア、食と栄養のアドバイス。それを無理なく組み合わせながら、一歩ずつ進んでいった結果です。
パニックと共に生きなくていい
突然の動悸・息苦しさに不安を抱えていませんか?
薬だけ、施術だけ、栄養だけでは足りないこともあります。
あなたに合ったペースで、回復へのルートも一緒に探すお手伝いもできます。
もう薬だけに頼りたくない、原因がわからず不安…
そんなときは、ひとりで抱え込まずご相談ください。
あなたの体と心の今に必要なケアを、一緒に探していきましょう。

できることが、まだあります。
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