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コロナ後遺症に向き合った話③

2023.06.10

体のこと

回復のカギは、知識・視野・思い込みを超える力

こんにちは、wat51木村です。

今回は第3話

このサポートで私が痛感したのは、次の3つの視点でした。

知識を広く持つこと(とくに神経・免疫・代謝など)一点だけを見ない広い視野を持つ必要がありました。

自分の思い込みや経験を一度、外したり疑う勇気も必要で、少し疑心暗鬼になりそうです…。

こうしたケースでは「身体の構造(筋肉・関節など)」だけでなく、神経・内分泌・代謝・精神的ストレスなどいくつもの要素が絡み合っている可能性がきっと高い。

検査は異常なし、でも全く動けない…

でも、明らかに何かがズレてる?おかしい感じがする…

この違和感に気づき、丁寧に扱えるかが分かれ道になったきがします。

繊細な人の体は、ほんとうに微細な不調に反応しやすい。

HSPや感覚過敏の傾向を持つ人は、一般的な症状とは違った反応を示すことがよくあります。

環境の変化で自律神経が乱れやすい、体の「ズレ」にすぐ反応してしまう。
こうした特性がある方にとって、後遺症のしんどさは何倍にも感じられる可能性があるのです。

だからこそ、丁寧に話を聞く。

好転反応なのか…

とにかく施術の反動がひどかったです。

1回施術を行うと1週間ほど倦怠感がひどくなり、動けない状態に。

「もう通わない方がよいのでは?」と家族から何度も進言されたそうです。

複数の要素を仮説として立てて検証したり、少しずつ刺激を与えるといった対応に切り替えて反動を抑える。

「一回の施術で全て解決」は期待せず、ゆっくりと伴走していくスタンスが必要とより一層、感じました。

コロナ後遺症サポートの現場から④へ続く

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