お知らせ
子どもの体のサインをどう受けとめる?
2025.08.21
「クセ」じゃないかもしれない動き
学校や家庭で「首を振る」「瞬きを繰り返す」「声を出す」など、少し気になる仕草。
それは単なるクセではなく、心や体が発している「ちょっとしたSOS」かもしれません。
こんにちは、wat51の木村です。
今日は、子どもに見られる「チック」と呼ばれることのある症状を、少し違った角度から考えてみたいと思います。
チック=わがままや甘えじゃない

小学生くらいで出やすいこれらの動きは、本人が「やりたいから」やっているのではなく、体が勝手に反応してしまうことが多い。
だから子ども自身も「なんで止められないんだろう」と戸惑い、不安を抱えていることがあります。
繊細な子ほどストレスを感じやすく、その「感じやすさ」が体の動きとして表に出てしまう…。
それは性格の弱さやしつけの問題ではなく、脳や神経がちょっと敏感に反応しているだけかもしれません。
大人の理解が安心につながる
残念ながら「からかわれる」「いじめの対象になる」といった声も耳にします。
でも、もし周りの大人が「これはストレスに敏感な子が体で表しているサインかも」と受けとめられたらどうでしょう。
「わがまま」ではなく「疲れてる合図なんだな」と思えたら、子どもに安心感が伝わります。
理解されていると感じるだけで、表情や気持ちがふっと軽くなる子も少なくありません。
成長とともに変わっていく希望

今は「困る動き」が目立つこともあるかもしれません。
でも成長とともに落ち着いていくケースも多いことが分かっています。
大切なのは、その子が「嫌だ」と感じていることを無視せず、支えてあげること。
家族が「人より少しストレスを感じやすい体質なんだな」と理解してあげるだけでも、お子さんの心はきっとと楽になりますよね。
体のサインを責めるから理解するへ

チックは「がんばりの証」とも言えかもしれません。
本人を責める必要も、親御さんが「育て方のせいかも」と自分を責める必要もありません。
むしろ、「ちょっと敏感なだけ」とやさしく受けとめてあげる大人が一人でも増えることが、子どもにとって大きな希望になる気がします。
wat51では、体の緊張をやわらげる施術を通じて、まず身体的なストレスを軽くするサポートをしています。
安心できる居場所をつくり、心と体の両面からお子さんを支えていくことを大切にしています。
気になることがあれば、どうぞ安心してご相談くださいね。
「心と体」は、いつもつながっていますからね^^
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