お知らせ
子どもの不調、体からのサインを見逃さない
2024.08.28
繊細な心と体の声に耳を傾けて
こんにちは、wat51木村です。
小さいお子さんの朝の「行きたくない」、頭痛や腹痛ってもしかすると、それは小さな心と体からの大切なSOSかもしれません。
検査では異常なしと言われても、体は正直に教えてくれているんです。
県内で約5,000人の不登校児がいる今、私たち大人が気づいてあげたい「体からのメッセージ」について、お話しします。
その症状、もしかして心の緊張が体に現れてる?
今日もうちの愛猫に起こされながら、朝から繊細なお子さんのことを考えています。
※猫の起こし方って容赦ないですよね(涙)
最近相談を受けるケースで多いのが「学校へ行こうとすると、朝起きられない、頭痛、めまい、腹痛、疲労感」といった症状です。
病院で検査をしても「異常なし」と言われることがほとんど…。
でもね、これって決して気のせいじゃないんです。
先日お会いしたお子さん(男の子)も、初対面なのに繊細さがひしひと伝わってきて、思わず「可愛い」って心の中でつぶやいちゃいました
※変な趣味じゃありませんよ!職業病です)。
緊張している子って、体に軽く触れただけで痛がったり、くすぐったがったりするんです。これ、実は体からの重要なメッセージなんです。
変化を見逃さない!体の声を聞く簡単チェック法
施術後に「あ、痛くない!」って言ってくれる瞬間、こわばった顔がふわっと安堵の表情に変わる瞬間…
これがセラピストとしての一番の喜びです。(毎回ウルッときちゃう…年齢なのか、涙もろくて)
お子さんが頻繁に頭痛や腹痛を訴えているとき、それは「僕・私、すごく頑張ってるよ」というサインかもしれません。難しく考える必要はありません。スキンシップのつもりで、優しく体に触れてみてください。
特に太ももの外側と内側を軽く押してみると分かりやすいですよ。緊張している子は「痛い!」って反応することが多いんです。これ、筋肉が心の緊張を代弁してくれているんですね。
優しい視点で子どもを見守るコツ
脳科学的にも、体の緊張と心の緊張は密接につながっています。体がガチガチだと、心もギュッと縮こまっちゃうんです。
日頃から気をつけてほしいこと
・体の緊張をこまめにチェックしてあげる
・筋肉が硬いときは「頑張ってるんだね」と声をかけてあげる
・命令口調で声を荒げないこと(笑)
HSP気質の子どもたちは特に、環境の変化や周りの感情を敏感にキャッチしています。
だからこそ、私たち大人が「体の声」に耳を傾けて、優しく受け止めてあげることが大切なんなんじゃないでしょうか。
子どもの不調は、決してわがままじゃない。
小さな心と体が一生懸命に伝えようとしている大切なメッセージですからね。
お子さまのお困りごと、お気軽にご相談ください。
人気の記事
私たちの一日分は、江戸時代の「一生分」|情報疲れと子どものサイン
2026.02.20
登校前の腹痛|その時、子どもの体は「アクセルとブレーキ」を同時に踏んでいる
2026.02.14
第3話 親が笑うと、子どもの笑顔も動き出す。
2026.02.01
第2話 こどもは、親の空気を感じる(眉間のシワも伝染する)
2026.01.31