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心配性は視覚優位が関係?不安が増える脳の仕組み

2025.09.23

繊細さん(HSP)
心配性は視覚優位が関係?不安が増える脳の仕組み

心配性と視覚優位の関係

「心配性でつい考えすぎてしまう」
「情報を調べ過ぎて疲れてしまう」
「人混みや明るい場所でぐったりする」

実はこれ、「視覚」とも深い関係があります

こんにちは、wat51木村です。

私たちが日常生活で不自由なく過ごせるのも五感があり、目にみえる映像や音の情報を集めて脳が「危険or安全」を判断するおかげです。

五感の中でも目からの情報が「約80%」とダントツです。

災害など痛ましい映像を見で不安になってしまう人も多いことから、目からの情報が不安のトリガーになることも十分に考えられます。

今日は、心配性と視覚のつながりをやさしく解説しながら、ちょっとラクになるヒントをお届けします。

視覚優位とは?

まず「視覚優位」は、五感の中で目からの情報収集に頼りやすいこと。

その分、視覚からの情報がたくさんの一気に入ってきて脳が混乱しやすく、心配性や不安感につながることもあります。

人はまず目から情報をとる

人間が外の世界を知るときに使うのは五感です。その中で一番頼りにしているのは視覚。

1日中 PCと睨めっこ…
眼精疲労で首肩コリ、頭痛などは想像しやすいのですよね。

でも「見る」ことは、体だけでなく心にも大きな影響を与えているって意外と知られていないんです。

心配性は、情報欲しがりさん

心配性な人ほど、安心したくて情報をたくさん集める傾向があります。

つい 欲張って…

・あれも調べなきゃ…
・これも確認したい…
・でもこれだけだと不安だから…

きっちり仕上げるために調べることは、悪いことではありません。でもたくさん集めすぎると脳が処理が間に合わなくなる人もいるんです。

みんな同じではない。

繊細さんは視覚の影響を受けやすい

HSP気質の方は、視覚が優位に働きやすいことが少なくありません。

①人の表情の小さな変化にすぐ気づく
②光や色のコントラストにぐったりする
③家電量販店や人混みで一気に疲れる

これは「見よう」と意識しているわけではなく、目から勝手にたくさんの情報という刺激が入って脳が休まらない。

脳疲労って緊張につながりやすいので。

個性を味方に考えてみる

心配性や繊細さは、体のサインを人より早くキャッチできる能力でもありますよね。

だから大事なのは、自分はどんな場面で情報を拾いやすいのか?どんな刺激に反応してしまうのかを知っておくと自分である程度はコントロールできる。

そういった意味で自分の状態を知るって安心して過ごすためには大切なこと。

どんなことも小さな一歩から。

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自力と他力のバランスがカギ

ただし、どんなに気づきがあっても「全部自分で頑張ろう」とすると限界があります。

大切なのは 自力と他力の割合

自分でできることは大切にしつつ、頼れる部分は人や環境に委ねる。
その切り替えができると、安心の土台はずっと安定します。

実際にはもっと楽に過ごせたり、パフォーマンスあるのに発揮できていない方も多いと感じています。

上手に他力と組み合わせると時間の無駄が省けます。

時間は、唯一すべて人に平等にあるものですが無限ではありません。

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