お知らせ

HSPと思考のクセ

2024.09.28

繊細さん(HSP)
HSPと思考のクセ

「なんで動けないんだろう?」と悩んでいるあなたへ

頭ではわかっているのに、なぜか動けない。
自分でも「なんでこんなに気にしちゃうんだろう?」って責めてしまう…。

そんな繊細なこころの動きには、実は思考のクセが深く関わっています。
今回は、繊細さんに多い「問題思考」と「目的思考」の違いについてお届けします。

ひとりで抱え込まないように。
そんな思いから生まれた小さな集まりが、HSPの安心できる居場所の「センサイ会議」です。
あなたのペースで、よかったら参加してみてくださいね^^

▼詳しく以下をご覧ください▼

こんにちは、wat51 木村です。
「やらなきゃいけないのに、動けない」
「頭ではわかってるのに、怖くて進めない」

そんなふうに、自分を責めてしまっていませんか?

実はその背景には、思考のパターンが関係していることがあります。

思考には、大きく分けて2つのタイプがある

それが「目的思考」と「問題思考

どちらが良い悪いではありません。
誰でも両方を持っていて、日によって偏りが出ることもあります。

でもこのバランスが崩れて「問題思考」が強くなりすぎると、動けなくなるんですね。

【目的思考】とは?

目的を持って、それに向かって行動していく考え方。
たとえば「海外旅行に行く!」となったら…

・どこに行こうかな?
・パスポートは?
・何を持っていこう?
・想像するだけでワクワク♪

こういう前向きな計画は、目的に向かってエネルギーが使えている状態です。

【問題思考】とは?

一方で「問題思考」が強くなると…

・失敗したらどうしよう
・行くのが怖い
・体調崩したら?
・人に迷惑をかけるかも…

目的よりも、起こるかもしれない問題の回避が最優先になります。

これはHSPの方にもよく見られる思考パターンです。
しかも、敏感であるがゆえに「もしものリスク」に気づきやすいんですよね。

問題思考が続くとどうなるか?

  • 本音を言えずに我慢する
  • フリーズして動けなくなる
  • 自分を責めて、ひとり反省会が止まらない
  • 約束を守れず自己嫌悪になる…

これ、ぜんぶ「あなたがダメ」なんじゃなくて、
過去の経験や環境の影響で、そうなってしまっただけなんです。

木村の話を少しだけ…

私自身も、「怒られないこと」が子どもの頃の最重要ミッションでした。

・父はよく怒る人
・母は優しいけど、父に逆らえない人

そんな家庭環境で育ったので、「怒られないように」「波風立てないように」そればかりを考えていました。

気づけば、問題を避けることが生き方のクセになっていたんですね。

じゃあ、どうしたらいいの?

すぐに変える必要はありません。
でも、「あ、これは問題思考かも」と気づくだけで、一歩です。

そして「もう一歩ふみ出す」としたら、自分で何とかしようと思わず、誰かに話すこともいいですよ。

信頼できる人に話すことで、「目的」に目を向ける余裕が生まれることもあります。

もし相談できる人がいないなら、我慢せず、「安心できる場所を探す」という選択肢も、立派な前進。

おわりに

あなたの思考のクセは、「そのままの生き方の記録」です。
責めるのではなく、気づいて、そっと方向を変えていく。

それが、HSP気質のある方ににとっての優しい一歩になると私は思います^^

ご予約