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グルテンって何が悪いの?“もっちり美味しい”の裏側

2024.01.16

栄養のこと

グルテンと身体の小話

こんにちは、wat51木村です。
今日は、「グルテンと身体」についてお話します。

最近、グルテンフリー食品って、身近になりましたよね。
スーパーでも当たり前のように見かけるようになりました。

でも、「そもそもグルテンって何?」って方も多いかと思います。

グルテンは、もちもち食感をつくるたんぱく質

小麦粉には、「グルテニン」と「グリアジン」という2種類のたんぱく質が含まれていて、
これに水を加えてこねこねすると、粘り気のある「グルテン」が生まれます。

パスタ・パン・うどん…あの“もっちり感”は、グルテンのなせる業。
だから、グルテン=美味しさのもと…なんです。

美味しさの表裏

グルテンは体内で消化されにくいタンパク質のひとつで、腸に残りやすく腸内環境を乱す原因になってしまうこともあります。

・下痢・便秘・腹部のハリ

・アレルギーや肌トラブル

・疲労感・集中力低下・気分の落ち込み

こうした症状に心当たりがあれば、グルテン過敏の可能性もあるかもしれません。

やめられない理由は、脳が気持ちよくなってる!?

驚くかもしれませんが、グルテンが消化不全のまま体内に残ると、
モルヒネに似た作用を持つ物質が発生すると言われています。

これが脳の“快感スイッチ”を押してしまい、
「パンやラーメンが無性に食べたい…!」という状態になることも。

つまり、グルテンには依存性の側面もあるんです。

疲れやすい・だるい・なんか不調…そんな人は

お菓子やパンを完全にやめるのは難しいけれど、「少し減らしてみる」だけでも、体調がラクになる人も多いです。

グルテンが原因かも?と思った方は、
無理のない範囲で調整から始めてみてくださいね。

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