お知らせ
【食欲の秋】セロトニンと“つい食べちゃう”関係
2023.10.15

松茸の秋…
こんにちは、wat51の木村です。
最近ニュースで見ましたが、今年は猛暑の影響で松茸が不作なんだとか。
松茸ごはんやお吸い物、秋の味覚と聞くだけでお腹が空いてきます(笑)
ところで、「食欲の秋」とよく言われますが、なぜ秋になると食欲が増すのか、ご存知でしょうか?
本能的にためこむ季節
人間も動物です。
本能的に、「冬に向けて栄養を蓄えよう」とする働きがあっても不思議ではありません。
たとえば、クマが冬眠前に食べまくるのと同じように、私たちも季節の変わり目で体のスイッチが変わっていくんですね。
セロトニンが減ると、食欲は増える?
もうひとつの理由が日照時間とホルモンの関係です。
秋になると、日が短くなりますよね。
この「日光に当たる時間が減る」ことが、実はセロトニンの分泌を減らす原因になります。
セロトニンは“幸せホルモン”とも呼ばれますが、実は食欲を抑える役割も担っているんですね。
止まらない食欲

日照時間が減る → セロトニンが減る → 食欲が増える。
こんな流れが、秋に起きていると考えられています。
感受性が高い人は、1年中その影響を受けやすい。
感受性が強い方や、HSP気質の方は、季節の変化やホルモンバランスの揺れに敏感です。
「年中、食欲が止まらない」
「ストレスでつい甘いものに手が伸びてしまう」
そんな悩みの裏には、心の揺れとセロトニン不足が関係しているかもしれません。
セロトニンを手軽に増やす方法
意外かもしれませんが、一番簡単なセロトニン活性法は…

貧乏ゆすりです(笑)
リズム運動(一定のリズムで体を動かすこと)が、セロトニン分泌を促すからです。
ウォーキングや軽いジョギング、咀嚼(よく噛む)も同じ効果があります。
おすすめは、「読書+貧乏ゆすり」という一石二鳥スタイル。
秋はついつい…
秋はついつい食べすぎてしまう季節ですが、「気合で我慢!」よりも、「体の仕組みを知って、ちょっとずつ整える」方がストレスも減って、続けやすいと思います。
美味しい秋の味覚を楽しみつつ、ゆるく、セロトニンも育てていきましょう。
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