お知らせ
骨盤の歪みは、「カテゴリー」で読み解く!
2023.05.10
マタニティ・慢性痛・姿勢から読み解く骨盤の傾向
こんにちは、wat51木村です。
5月のセミナーテーマは「骨盤カテゴリー」でした。
ここで言うカテゴリーとは、骨盤をタイプ別に分類して考えるという視点のこと。
ただ形だけを見るのではなく、「その人がどんな背景で、どう動いていて、どう使っているか」を見ていくのが、今回のテーマでした。
「骨盤が歪んでる」より「どんなタイプか?」
歪んでるという一言で終わらせがちだけど、その裏には必ず理由がある。
骨盤はその人の生活と習慣を反映した鏡みたいなものです。
・マタニティ・産後 → ホルモン+腹圧の変化
・デスクワーク中心 → 座位の影響+腸腰筋の短縮
・猫背・反り腰タイプ → 肋骨や胸郭も影響してる
評価ができれば、施術の精度が変わる
この「カテゴリー視点」があると、アプローチの精度がぐっと上がります。
なぜなら、「どこが動いてないのか?」が具体的に見えてくるから。
・仙腸関節の固さ?
・恥骨の傾き?
・腸腰筋・内転筋の緊張?
・骨盤底筋の反応?
表面的なゆがみじゃなく、「使われ方」や「負担のかかり方」を探る視点が大切なんです。
マタニティ期と骨盤カテゴリー
マタニティや産後はまさに骨盤が変化する時期です。
・歩幅が小さくなる
・恥骨が痛む
・反り腰になりやすい
・骨盤底筋に違和感がある
どれも「あるある」ですが…
①「矯正がOKな時期」
②「矯正がNGな時期」
こういった基礎がわからないと施術事故につながります。
はい!歪んでるから矯正は…
骨盤=歪んでるから矯正しようじゃ、危なくて仕方ない。
安全に評価できる基礎があるからこそ、その人の体がもっと立体的に見えてきます。
次回6月は「総復習編」
カイロ×東洋医学×オステ×AKの視点を交差させながら、より実践的な“軸づくり”をしていきます。
「骨盤が歪んでますね〜」で終わらせたくないあなたへ。
どんな骨盤か?を見極める視点、一緒に深めていきましょう。
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