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血液検査から栄養を読みとく~前編@terakoyaセミナー

2023.09.13

セミナー
血液検査から栄養を読みとく~前編@terakoyaセミナー

数字の奥にある“栄養のサイン

こんにちは、wat51の木村です。
今回は、8月に開催したセミナーのレポートをお届けします。
テーマはズバリ、「血液検査から読み解く“栄養と不調”の関係」。

「血液検査を“読む力”を育てる」

血液検査は診断じゃない。でもヒントはある

血液検査というと、病院で「異常なし」と言われると「問題ないんだ」と安心してしまいがちですよね。

でも実際には…

・数値は基準値内でもギリギリ

・「低め・高め」と言われるけど様子見

・体調はつらいのに、なぜか異常なし

そんな人がとても多いんですね。

今回のセミナーでは、「状態を観察するため」に、血液データをどう読むのか?という視点でお伝えしました。

何を見る?どう読む?

今回のパート①では、まず押さえたい基本項目の読み方と代表的な項目の意味を整理します。

・ヘモグロビン・フェリチン → 貧血と鉄の蓄え
・白血球 → 炎症や免疫の状態
・γ-GTP・ALT → 肝機能と疲労回復力
・血糖・HbA1c → 糖代謝とエネルギーの波

これらの項目は、何を教えてくれているのか?」を「栄養・代謝・ストレス反応」の視点でやさしくお伝えしました。

数字だけじゃ見えない“その人の背景”を見る力

血液データは“体の声”のようなものですが、大切なのは数値そのものではなく、「その人の生活や背景とセットで見ること」です。

例えば同じヘモグロビン値でも…

・食事が雑なのか?

・消化吸収がうまくいってないのか?

・月経の影響なのか?
そこを見極めることで、セラピストとしてのアドバイスにも深みが出ます。

見る目”がつくと、サポートの質が変わる

血液検査は「病気を見つけるもの」だけではありません。

病気じゃないけど元気がない人を見ていくには、栄養や代謝の視点から血液を“読む知識”が必要なんです。

10月に行うパート②のセミナーでは、さらに具体的なケーススタディや、鉄・亜鉛・ビタミンの欠乏から見える不調パターンなどを深掘りしてお伝えしたいと考えています。

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