お知らせ
骨盤がズレてるって、本当のところは?@terakoyaセミナー
2024.01.10
骨盤カテゴリーI&IIIで読み解くからだのクセ

こんにちは、wat51木村です。
2024年のセミナー初回は、リクエスト開催となった骨盤カテゴリー I・III編でした。
カイロプラクティック分野の「SOTテクニック」における骨盤のカテゴリーとは…
これは一見とっつきにくく、理解にも少し時間がかかります。(笑)
それだけに、生徒さんたちから「ぜひもう一度じっくりやりたい!」というリクエストが多く届いた内容でもあります。
骨盤は「歪み」より「使い方」を読む
骨盤の歪みってよく聞きますが、実際には「どの関節が、どんな動きで、どう負担を受けているのか」が本当は重要です。
AKでは、骨盤の機能を「カテゴリー」という枠組みで分類します。
カテゴリーⅠ:仙腸関節由来の問題(支持系のアンバランス)
カテゴリーⅢ:椎間板や神経根への負担(坐骨神経痛など)
見た目だけで判断しない、「中の状態」を評価しながら適切な方法を選択する。だからなんとなくの感覚に頼らないのがAKの強みです。
検査→検証→納得、そして施術へ

今回も、実際のモデルさんをお迎えしてリアル施術形式で進行。
・徒手筋力検査(MMT)で反応を見る
・関連する筋肉や神経とのつながりを確認
・骨盤の左右差だけでなく、重心や足部との関係も検討
「腰が痛い→腰だけが悪い」ということは、90パーセント以上ない。
その痛みの背景にどんな要因が潜んでいるのかを、点ではなく「線で読み解きながら実践練習へ。
クセまで読めると施術が変わる
「なんとなく歪んでる気がするんです〜」という相談って、けっこう多い。
でも、骨盤の歪みは結果であって原因ではないことがほとんど…。
カテゴリーで見ていくと、「なぜこうなったのか?」の糸口が見えてきます。
施術の精度を高めたいセラピストさんにとって、動きのクセを読み取る力こそが、改善の近道になるはずです。
誰だって最初はゼロから
SOTの骨盤カテゴリーは、最初は難しく感じるかもしれません。
でも、筋の反応(レスポンス)を感じながら身体の声を聞く感覚を掴むと、見える世界がガラリと変わります。
このリクエスト講座を通して、生徒さんそれぞれが自分の手で答えを導き出す力を少しずつ育んでいるのを感じました。
理解が深まると、施術はもっと面白くなる。
次回2月は、カテゴリーⅡ(寛骨と恥骨のバランス)をじっくりと掘り下げていきます。
「骨盤カテゴリー、なんとなく聞いたことはあるけど…」
どこに出ても恥ずかしくない技術を、まずは動きを見ることから一緒に覚えるって面白いですよ~
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