お知らせ
眼瞼痙攣のお悩みと、からだの信号
2025.06.17
まぶたが勝手に閉じる
こんにちは、wat51木村です。
今回は、ちょっと珍しいお悩みのご相談をいただきました。
その名も眼瞼痙攣(がんけんけいれん)。
まぶたが自分の意識とは関係なく勝手に下がってきてしまう状態で、今回の方は、2年ほど前から症状に悩まされていたそうです。
医療での対処もさまざま
この症状に対しては…
・ボツリヌス療法
・漢方薬の服用
などが医療機関で行われることもあるようですね。
今回ご来院いただいたきっかけは、ありがたいことに「ご紹介」でした^^
ちなみに、お越しいただく半年前から「鍼治療」にも通われていたとのこと。
(これは、施術後に聞いたんですけどね…笑)
明暗反応とジストニアの関係?
カテゴリとしては「眼瞼ジストニア」とも言われるようで、顔まわりの筋肉が緊張しやすくなる症候群のひとつとされています。
困ったことに、顔の筋肉が意図せず収縮してしまう状態なんですね。
ただし、私的にはここで大事なことって「筋肉の問題」か「神経の問題」か…
と分けて考えるだけでは不十分ということです。
実際には、筋肉も神経も栄養の影響を強く受けるため、食生活や体の状態によって、機能そのものが低下することもあります。
今回の一番のお悩み
なによりご本人が困っていたのが、「車の運転中に、まぶたが勝手に閉じてしまう」という症状。
日常生活に大きく支障をきたしてしまいますよね。
・太陽光がやたらまぶしく感じる
・明るい場所にいると違和感が強くなる
といった、光に対する過敏さも見られました。
神経学的なチェックをしてみました。
そこで今回は、うちではお馴染みの…
必殺技ペンライトを使って光刺激を加えながら、神経や反射のチェックをいくつか行いました。
結果として…
・目と体の筋肉がうまく連動していない
・目から入る信号の処理がやや不安定な印象
というのが現時点での印象です。
「当てずっぽうや勘」で改善するほど甘くはありませんから、まず調べることが大切ですよね。
まずは全体のお掃除から
とはいえ、会話をしている最中などは、
そこまで強い症状が出るわけではなく、
わりと「掴みどころのない感覚」がありました。
まずは今回、まずは骨格を調えてなが筋肉の誤作動を取りのぞき、体の緊張や疲労をリセットしながら体全体のクリーニング行いました。
2回目以降は、もう少し深く踏み込んで、神経や視覚反応を含めた調整を進めていく予定でブログでも書いていきます。
身体のサインは、ちょっとした違和感から始まります。
日常の中の「何か変だな?」を、そのままにしないことが、早めのケアにつながります。
気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。
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