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第3話 親が笑うと、子どもの笑顔も動き出す。
2026.02.01
こんにちは、新潟市 wat51の木村です。
昨日のブログとインスタグラムで、親の緊張や不安は、思っている以上にお子さんに伝わってしまう。
そんなお話をしました。
でも、これは逆に言えば、大きな希望でもありますよね。
親が安心した状態だと、その空気がそのままお子さんにも伝わります。
体は、そういうふうにできています。
今日は、その体の仕組みを土台にした、
HSP・繊細な親子のための新しいケアメニューについてお話しします。
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回復のカギは「親子がいっしょ」に調うこと
これまで、腹痛や頭痛、行き渋りなど、
お子さんの相談を受ける中で、よく聞いた言葉があります。
「この子を、なんとかしてあげたい」
同じ親として、その気持ちは痛いほどよくわかります。
そして実際、お子さんの体を整えると、楽になることも多い。
ただ、普段過ごしているなかで…
「また辛くなったらどうしよう?」
たとえ言葉にださなくとも、感受性の高いお子さんならば、表情や空気感を感じ取ります。
そんなことを踏まえて考えたこと。
これからは、親子いっしょに土台から調える。

遠回りに見えて、一番の近道
私が一番大切にしているのは、
親子の体と気持ちを、一緒に調えること。
小さなお子さんのいるお母さんなどは、自分のことを後回しにしている方って本当に多い。
だから、まず自分が整わないとお子さんをフォローできませんよね。
だから自分の現状に気づく時間でもあります。
無意識の緊張がとれて、呼吸が深くなったり、首肩や腰痛なども、その場の変化の指標なると思います。
もちろん最終的な目的は親子が一緒に整って不安なく、笑顔で暮らしていくことです。
その変化は、自然とお子さんに伝わります
お母さんの表情がやわらいだり、声のトーンが落ち着いてくると、お子さんにも安心は伝わります。
「ここは大丈夫な場所だ」
そう判断すると、体は無理に踏ん張るのをやめます。
体から小さなサインが出てきます
終わったあとにお子さんのお腹が「グルグル」と動き出すことがあります。
これは特別なことではなく、止まっていた体が、元に戻ろうとする自然な反応です。
頑張らなくていい状態に戻った合図。
体が、自分で立ち直ろうとしているサインです。
お腹と頭は、正直な場所です

このケアは、敏感な気質をもつ親子に向けて作りました。
子どもは、言葉より先に体に違和感やサインがでやすい。
お腹の不調
飲み込めなかった気持ちや、抱えすぎた緊張が溜まりやすい部分。
頭痛やめまい
刺激が多かったり、周りを気にしすぎて、考えが止まらなくなったサイン。
そしてお母さん自身のサインも忘れてはいけません。
「私のせい?育て方?接し方?」
そんな風に自分を責めていると、無意識のうちに私たちの体は緊張していきます。
それは一人で頑張りすぎなんです。
スイッチを入れる役目がwat51
私は、お子さんの体から「安心のスイッチ」を押します。
これは、ただの精神論や例え話ではありません。
私の最も得意とする自律神経へのアプローチです。
ピンと張り詰めてしまった神経を、 手技を使ってしずめていきます。
体の内側からリラックス状態を作ることで、 「自分は弱くない、大丈夫」と思える土台を作ります。
安心と大丈夫を体験すると、自信がでてきます。
いっしょに優しく背中を押したい。
私自身、家では完璧な親ではありません。
普通に余裕がなくなります(笑)
でも、自分が調えば雰囲気も、言葉すら変わります。
これを理解するまで時間がかかりましたが知っているだけで、今はずいぶん楽です。
お子さんの不調を、お母さん一人で抱えこまないでくださいね。
まずは、お母さんが一息つくところから。
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