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夜中に目が覚めるのはなぜ?

2025.09.14

体のこと
夜中に目が覚めるのはなぜ?

「夜中に目が覚めてしまう」
「朝までぐっすり眠れない」
そんなお悩み、季節の変わり目になると特にご相談が増えます。

疲れ?年齢?それともストレス?
そう思ってしまう方も多いのですが、実は脳疲労が隠れていることも少なくありません。
脳が疲れると体内時計が狂いやすくなり、眠りのリズムが乱れてしまう。

今日はやさしく、途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」についてお伝えします。

中途覚醒は「損してる気分」になる

こんにちは、wat51の木村です。
眠りが浅い日や夜中に起きてしまった翌日って、なぜか「損したなあ…」と感じませんか?

私自身、昔は眠れないときにアルコールに頼ったこともありましたが、「今はゼロ」
この部分はドヤ顔気味で書いてます。笑

ご相談の中でも「睡眠の質が落ちてる」とおっしゃる方がとても多いんですが、ついでに的な感覚で話される方が多い印象もあります。

背景にあるいくつかの要因

途中覚醒には、ひとつではなく複数の原因が重なっていることが本当に多い。

①ストレスが続き、頑張るスイッチが切れない
②季節の変わり目に体が敏感に反応する③スマホやPCの光刺激に神経が乱される

こうした刺激に繊細に反応してしまうのも「個性」です。
ただ、積み重なることで脳疲労~体内時計まで乱れ、睡眠リズムが崩れてしまう流れに。

「夜中に目が覚める」これは体と心からのSOS。でも普通に生活できてしまうので、つい軽く扱われがちですけど…。

よくある誤解とwat流の視点

「年齢のせいでしょ」
「寝つきがいいから大丈夫」
「お酒を飲めば眠れる」

こんな声も耳にしますが、実際には誤解が多いんです。
アルコールは寝つきを助けても、睡眠の質」を大きく下げてしまう…。

ここで私たちが見るのは「生理学的な背景」です。
血糖値や内臓疲労からはじまり、神経の誤作動~脳疲労がおこる。
その後に体内時計が狂い、夜中に目覚めてしまうのが多いストーリーです。

たとえば、肝臓が疲れていると夜中2〜3時に目が覚めることが多い。
これって東洋医学でいう「肝の時間」と一致しますが、オカルトやスピリチュアルではなく、生理学的な解毒や代謝リズムです。

筋肉や歪み、姿勢だけでなく、内臓や神経系~脳、ビタミン、ミネラルまで含めた栄養学までも、まるごとみるのがwat流の「視点」です。

セルフケアは効く?効かない?

よく見かけるセルフケアも大切です。

・就寝前の深呼吸やストレッチ
・寝る前のスマホOFF
・毎日お風呂で体を温める
・食事時間をそろえる
・軽い運動を取り入れる

ただ、こうした方法をすでに試している方も多いですよね…。
それでも改善しない場合は「セルフでは追いつかない段階」に入っているサイン。

人によって効き方が違うのは当然です。
解熱剤でスッと熱が下がる人もいれば、38℃以上が続く人もいる。
それと同じで、状態や背景が違うから反応も違うんですよね。

一歩踏み出すと見える景色が変わる

夜中に目が覚めるのは「ただの疲れ」ではなく、脳疲労や内臓のサインが隠れていることも多い。

セルフケアで整う段階ならいいですが、くり返すようなら体からのメッセージを見逃さないことが大切。

眠れない夜は不安になりますが、それも心と体からの声。一歩ふみ出せば、明日の景色は違って見えてきます。

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