お知らせ
日によって痛む場所が変わる?それ、体じゃなく…
2023.12.17

神経の誤作動かも!?
こんにちは、木村です。
早いもので2023年も残りわずかとなりました。
体調を崩さず、笑顔で一年を締めくくりたいですね
さて、先日少しユニークなご相談がありました。
日替わりで変わる

腰が痛い日もあれば、背中だったり、坐骨神経あたりだったり…日によって痛む場所が変わるんです。
病院でレントゲンを撮っても「骨や椎間板はきれい」との診断。
無理のない姿勢を心がけても、次の日にはまた別の場所が痛くなる。
マッサージにも通ったけれど、激痛に耐えても数日で元どおり…。
実際に見させていただいたところ、2回目の施術で落ち着き、かなり和らいだといっていただきました。
少し触っただけで痛む…その正体は?
私の経験上、「触れただけで痛い」と感じる方の多くは感受性がとても高い方です。
痛みや不調が長く続くと、脳や脊髄など神経系が過敏に反応する“誤作動”することがよくあります。
医学的には「中枢神経系の感作」と呼びますが、慢性的な痛みや不調の根本原因になることもあります。
五感にも影響が出ることがあります
この「感作」が進むと、痛みだけでなく、音・光・匂い・気温・気圧の変化などにも敏感になります。
いわゆる神経が高ぶりやすいHSP(Highly Sensitive Person)気質の方に多い特徴でもあります。
・皮ふがピリピリする
・ほんの些細な刺激でも痛いと感じる
・日替わり痛い場所が変わる
不調を理解してみる
こういった状態は、見た目にわかりにくいため周りの方々にも理解されにくいことが多く、一人で抱え込んでしまう方も多くいます。
私の役目は、その苦しさを理解して、どうしてそうなったのか?「説明」をして寄り添いながら、少しずつ“本来の自分”を取り戻すサポートをすることです。
「これって私も…?」と思った方は、お気軽にご相談ください。
あなたの感覚は、ちゃんと意味があるものです。
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