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本当はひとり一人ちがう、お腹と食の個性

2025.09.06

栄養のこと
本当はひとり一人ちがう、お腹と食の個性

こんにちは、木村です。
今日は、お腹と栄養のことを綴ります。

では本題。
数年SNSやTV、雑誌を開けば「糖質オフが正解!」「グルテンフリーが最強!」といった情報が次々に飛び込んできます。
どれも一定の根拠はある。
けれど私は、つい頭の中でブレーキを踏むのです…

それ、本当にみんなに当てはまるの?

①10人中10人が腰痛
②全員が同じ筋肉を傷める
③本当にっ???てなりませんか?
これ、もはや祟りです(笑)

同じ食材でも反応はバラバラ

たとえばパン。
ある人は食べるとお腹が張ってつらくなるのに、別の人は毎朝食べても平気。
ヨーグルトで腸が整う人もいれば、逆に鼻づまりや肌荒れが出る人もいます。

違いをつくるのは「食材そのもの」ではなく、受け止める体の耐性。
体調のコンディションもあるし、もっと深く言えば腸内環境。

その腸内細菌だって親から受け継ぐ遺伝がベースだから、個性があって当たり前なんです。

体からのサインを見逃してない?

疲れたときに甘いスイーツを食べて、心がホッとして元気になりますよね。

でも…
なぜ、そうなると思いますか?
そして、それがずっと続くとどうなるでしょう?

眠気がどっと押し寄せたり、元気がなくなって、また補うために食べたり飲んだりするこれ、立派な体からのメッセージなんです。

「その食品が悪い」のではなく、「自分の体がどう感じているのか」 に注目してみてくださいね。

大切なのは排除ではなく、工夫

精製糖や酸化した油が体に負担をかけやすいのは事実。
でも「全部やめる!」と極端に走る必要はありません。

黒糖や発酵食品、自然栽培の食材など、代わりのものを選べば無理なく続けられるし、過剰なガマンや完璧主義は、かえって疲れるだけで長続きしません。

そんな健康法に、あまり意味はないんじゃないかなと感じています。

ちなみに我が家は、甜菜糖とハチミツをつかってます。

情報より、自分で感じる

最近は、どのテレビ局でも医師が栄養や食事のアドバイスをしています。(見たくなくても目に入る…笑)

でも、もし本当に「正しい食事法」がひとつだけあるなら、誰に聞いても濁さず同じ答えが返ってくるはず。

大切なのは、流行や数字に踊らされることじゃなくて、自分の体の声に耳を澄ませてみてみること、おすすめかなと。

合うものは取り入れ、合わなければやめる。

結局のところ…

「消化するお腹はひとり一人ちがう」

だからこそ、食べ物を「敵」にせず、自分の体と相談しながら付き合うのが一番自然なんじゃないでしょうか。

次回は…

そして次回は、そんな「体の声」と深く関係している 甘いもののワナ について。
やめたいのにやめられない…それは意志の弱さじゃなく、脳と腸の仕組みに理由があります。

続きは「甘いものがやめられない」記事で詳しくお話ししますね。


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