お知らせ
どうされましたか?だけじゃ、足りない。@terakoyaセミナー
2024.03.13
初回説明から股関節を見る視点まで
こんにちは、wat51木村です。
3月のterakoyaセミナーは、「初回の説明・カウンセリング」と「股関節の評価」がテーマでした。
施術家として「技術」ももちろん大事ですが、初回にどんな言葉で信頼関係を築くかで、その後の結果も大きく変わってきます。
カウンセリングは「選ばれる入口」
まず大切なのは、施術より前の説明の力。
「あなたの不調がなぜ起こっているのか?」
「どういう見立てで進めるのか?」
これを専門用語なし&安心感のあるトーンで伝えること、とっても大切です。
今回のセミナーでは、実際にペアを組んでロールプレイ。
・聞く力
・共感力
・言葉の選び方
この3つを意識して、カウンセリング練習に取り組みました。
股関節だけを見ない

後半は「股関節評価」にフォーカス。
立ち上がる・歩く・座る…日常のほぼすべての動作に関わるのが股関節です。
でも実際には股関節の不調=股関節の問題とは限らない。
・上半身からの影響
・足アーチの崩れ
・骨盤の傾き
・姿勢や体幹のよじれ
これらも絡んでいるため、体を見る視野の広さがポイントになります。
モデルケースでは、片足立ちや可動域テストを通じて「関節そのものの硬さ」より「どの筋肉が補正しているか?」に注目しました。
初回で「信頼をつくる」ということ
初回でしっかり伝えるべきは、技術のすごさじゃありません。
「この人なら大丈夫かもしれない」という信頼の一歩を感じてもらえること。
そのためには、ただ丁寧に話すのではなく、「この方は、どうされたいのか?」を感じ取る姿勢が必要です。
セラピストとしての軸を持ちつつ、相手に寄り添う。それが結果として、施術の信頼にもつながっていきます。
人と向き合う
今回のセミナーは、テクニックというより「人と向き合う姿勢」を学ぶ時間でもありました。
・どんなふうに伝えるか?
・どこをチェックするか?
・どんな視点で見るか?
この3つを磨くことで、施術の再現性も自然と高まっていきます。
次回4月は「カウンセリングの深掘り」と「膝関節の評価」がテーマ。
身体のつながりを見る力をさらに育てていきます!
施術は、信頼から始まる。
カウンセリングも検査も、人を見る力を育てる時間も大切ですね。
▶terakoyaセミナーが生まれるまで
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