お知らせ
伝えるって難しいけど面白い@2019terakoyaセミナー
2019.09.16
セミナー講師としての本音と覚悟
こんにちは、木村です。
毎月行っているterakoyaセミナー、9月も無事に終了しました。
今回もてんこ盛りの内容…
・アプライド・キネシオロジーのPRYTテクニック
・原始反射を抑制するスイッチングテクニック
・徒手筋力検査法(MMT)
伝える私も、学ぶ生徒さんも、がっつり集中の濃い時間でした。
伝えるって、シンプルに難しい
毎月、資料を作りながら思うことがあります。「どうしたらもっと伝わるか?」
この一点に、いつも悩みます。
専門的な知識って、ただでさえ難しい。
それを、噛み砕いて・わかりやすく・再現できるように伝えるって、本当にエネルギーがいる。
何度も資料を作り直したり、構成を見直したり、3歩進んで2歩下がるような日々ですが、それでも伝えたい。
苦戦しながら一歩ずつ前に進んでいく生徒さんの姿を見ると、自然と「よし、もっと応援したい」と思えるんです。
理解できないのは、あたりまえ?
セミナー後、生徒さんの疲れきった表情を見ると、「今日はなかなかハードだったな」と思います(笑)
でもこれは、お手当ての勉強じゃありませんし、身体の奥に踏み込んでいく技術だからこそ、それだけの密度と深さが必要なんです。
「正直、理解できなかった…」
そんな声をもらうこともありますが、最近はむしろ「当然かな」と感じています。
整体業界は、ごった煮鍋
多くの方が思い浮かべる整体って、「もみほぐし系」だったり、「手当て」「癒し」みたいなイメージかもしれません。
でも実際の整体業界って、国家資格をもつ専門家から、週末だけ副業でやっている人まで、アマからプロまでが同じ土俵にいる「ごった煮鍋」のような状態。
見た目は似ていても、味は全く違う。
本当に「うまい」と唸らせる技術には、知識も手間も必要です。
私たちが伝えている「CBS(包括的バランスシステム)」は、世界中の手技療法の良いところだけを選りすぐって組み立てた、唯一無二のアプローチです。
国家資格を持つセラピストでも、途中で挫折する人は少なくありません。
だからこそ、「どこへ行っても良くならない不調や悩み」に本気で向き合えるようになる。
それが、私たちの目指すプロフェッショナルです。
伝えるって、やっぱり楽しい
難しいけど、伝えるってやっぱり楽しいし、苦労して学ぶからこそ、現場での「変化」や「喜び」が、深く響く。
来月も、生徒さんと一緒に、ぐっと集中していきたいと思います。
そして「わからない」が「ちょっとわかった」に変わる瞬間を、一緒に味わっていきたいです。
「なんとなく施術」から抜け出したい方へ。
セミナー情報や学びのシェアが気になる方は、お気軽にお声がけください!
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