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ストレス耐性の土台はどこから②

2022.11.03

栄養のこと 発達のこと 繊細さん(HSP)

ストレスの感じ方は、実はお腹!?

こんにちは、wat51木村です。

前回は、ストレスに関する情報の多さと、本質を見抜く視点についてお話ししました。

今回は、そこから一歩踏み込んで、ストレスに「どう反応するか?」そのクセのルーツに迫ります。

子どもが見せるストレス反応は、大人にも引き継がれる

ストレスにどう反応するか。
泣く・黙る・怒る・逃げる・受け流す…。

このパターンは、人によって本当にさまざまで、それらの土台は3歳までの経験で形づくられていると言われています。

愛着システムとストレス耐性の関係

「三つ子の魂百まで」

昔からのことわざですが、これは単なる精神論ではありません。

胎児期〜乳児期にかけて、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で栄養を受け取りながら、脳と神経のネットワークを作っていきます。

胎生5か月頃には音を認知するようになり、生まれたあとにお母さんの声に顔を向けるのは、その記憶があるから。

この神経のつながりがうまく育たないと、脳の発達や感情のコントロールにも影響すると言われています。

胎児のストレス耐性を左右するもの

こうした発達に欠かせないのが栄養で、特に葉酸などは、神経の形成を支える重要な栄養素。

お腹の中にいる時点で、すでにストレスに対する土台が育っているということなんですね。

次回は、こうした背景をふまえて、「過敏さ」と「栄養」の関係について掘り下げていきます。

過敏さは個性だけじゃない?③へ続く

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