お知らせ
やる気が出ないの、食べ方のせい?@terakoyaセミナー
2024.08.25
膵臓・血糖コントロール・疲れやすさの関係
こんにちは、wat51木村です。
8月のセミナーでは、「血糖と不調」、そして膵臓のはたらきについて掘り下げました。
いきなりですが、こんな経験ありませんか?
・食後、猛烈に眠くなる
・甘いものが無性に欲しくなる
・何をしても怠い、やる気が出ない
・急に不安になる、気分が沈む
それって、血糖コントロールの乱れが関係しているかもしれません。
血糖って、ただの砂糖の話じゃない

血糖→血液中のブドウ糖で体のエネルギー源そのものです。
それを調整してくれているのが、今回の主役でもある「膵臓のホルモン」です。
・血糖値を下げる「インスリン」
・血糖値を上げる「グルカゴン」
※ソマトスタチンは、とりあえず割愛。
この2つを絶妙に出し入れしながら、体を一定に保っています。
でも、甘いもの・食べすぎ・ストレス・夜ふかし・カフェイン・不安感など、
いろんな要因がこのバランスを崩します。
低血糖が不調の温床になる
血糖が一気に上がると、膵臓がインスリンを分泌しますが、急激に出しすぎると今度は低血糖になり、脳にエネルギーが行かなくなります。
結果として…
・ふらつき
・イライラ
・眠気・集中力の低下
・落ち込み・パニック発作
自律神経系のトラブルが起こりやすくなります。
私はケアサポートを通じて、特にHSP気質の方や感受性が強い方は、この「血糖の波」に影響を受けやすい傾向がると感じています。
だからこそ、食べ方も大切
血糖コントロールを乱さないためには、日々の「ちょっとした選択」が、体調に大きく影響します。
・たくさん噛む
・野菜を先に食べる
・こまめな水分補給
・加工食品・甘味料に注意する
・甘いモノは、ご褒美くらいに
今回は、膵臓の位置や構造・関連する筋肉についても実技で解説しながら、施術視点から見た「膵臓に負担がかかっている人の特徴」もみんなで共有しました。
体は正直、性格のせいじゃない
体って正直です。
元気が出ない、イライラが止まらない
それ、「性格のせい」じゃなく「血糖のせい」かもしれない。
そんなケースもまれではありません。
今回のセミナーでは、「食と体調の見えないつながり」に気づくことができたと思います。
次回9月のテーマは副腎疲労(慢性疲労症候群)へGO!
これまた「現代の隠れ不調」と言われるテーマを扱っていきます!
「やる気が出ない時、食べ方を変えてみるのも選択肢のひとつ」
身体と向き合うって、意外とシンプルなところから始まるかもしれませんね。
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