お知らせ
【学びに年齢は関係ない】
2022.07.17
思考のクセに気づいた瞬間、変化は始まる
こんにちは、wat51 木村です。
今日は、いつもとちょっと違う視点からセミナーレポートをお届けします。
7月に開催したterakoyaセミナー。
今回とくに印象的だったのは、参加者のみなさんの「学びに向かう姿勢」でした。
学びに年齢は関係ない。
その言葉を、まさに体現するような光景に、私自身も背筋が伸びる思いでした。
思考のクセは、意外と 無意識のフィルター
ある参加者の方が、前回のセミナー資料を自分なりにまとめ、図や言葉で再構成して持参してくださいました。
しかも初参加。
正直なところ、驚きを超えて、感動でした。
「理解したい」「身につけたい」
そんな内側から湧き出る意欲は、ただ技術を学ぶ以上の“変化”を生みます。
その一方で、不調を抱えた方の相談では、こんな言葉をよく耳にします。
「もう年だから仕方ないよね」
「どうせ私なんて…」
実はこれ、体の問題というより、思考のクセが根っこにあることも多いんです。
クセに気づくと、伸びしろになる
かく言う私も、過去に「その考え方、クセですね」と指摘されるまで、自覚がありませんでした。
でも、不思議と恥ずかしさよりも「あ、これが伸びしろか」と思えたんですね(笑)
だから今は、「やってみて、そこから考える」ことを大切にしています。
小手先のテクニックより、じぶんの「感じ方や反応」を知ることこそ、成長の本質だと思っています。
本質を学ぶには、情熱と時間が必要
ネットやSNSでは、「3分で整う〇〇法」「即効ツボ」などの情報があふれていますが確かに手軽で便利、試す価値もある。
でも、それはあくまで表層のアプローチ。体の声に耳をすませ、心と神経の動きを観察するような「深層の学び」とは別物です。
ツボを押すだけで根本が整うのか?
それで人生が軽くなるのか?
答えは、多くの場合「NO」です。
本質に触れようとするならば、
・すぐに結果が出なくても続けること
・自分のクセと向き合うこと
・正解のない道を歩き続けること
これらの地味なプロセスが、着実な変化を連れてきてくれます。
学ぶ人が、教える人を育ててくれる
セミナーでは毎回、伝える立場としての自分も問われます。
今回もまた、参加者の真剣な眼差しから多くを学ばせていただきました。
整体やセラピストを志す方にとって「心と体のつながり」は見えづらく、つかみどころのないテーマです。
だからこそ、伝える言葉も“調律”が必要だなと感じています。
受け取る人の感性に届くよう、言葉も所作も、もっと磨いていきたい。
壁をつくるのは「年齢」じゃなく「思い込み」
「もう無理かもしれない」
「若い人にはかなわない」
そんな思いがよぎることもあるかもしれません。
でも、あきらめの正体は思考のクセかもしれません。
年齢ではなく、「変わりたいと思うかどうか」。
学びは、そこから始まるのだと思います。
最後に:今のあなたに、そっと伝えたいこと
学ぶとは、自分をやさしく調律すること。
できないことを責めるより、できるようになっていくプロセスを信じてみてください。
何歳からでも、何度でも、人は変われる。
そう信じて、私も今日また一歩、学び続けます。
#terakoyaセミナー #学びのプロセス #年齢は関係ない #思考のクセ #成長する大人 #心と体の調律
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